イギリスの学生ビザ(Short Term Study Visa)、取得率:100%!イギリス留学専門の当社におまかせ!

学生ビザ(Short Term Study Visa)の取得方法(提出書類、オンライン申請)に不安をお持ちの方、調べるのが面倒な方に無料でサポートしています。

万一、学生ビザ(Short Term Study Visa)を取得できかった場合、語学学校などの料金を全額返金します!イギリス・ロンドン留学サポートオフィスのビザサポート、ぜひご利用ください。

Short Term Study Visa:11ヵ月

学生ビザ(Short Term Study Visa)の申請・取得方法、提出書類の注意点などがしっかりしていれば、英語力に関係なく、どなたでも学生ビザ(Short Term Study Visa)を取得することができます。

最長で11ヶ月間の滞在期間が認められます!何かご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 

2015年6月より6ヶ月以上滞在をする非EEA国籍者
uropean Economic Area 以外:日本を含むに対して、BRP(Biometric Residence Permit:バイオメトリックレジデンスパーミット:生体認証付滞在許可証)の導入を実施しました。

パスポートに30日間有効なビザ(Entry Clearance:エントリークリアランス)が貼付され、有効期間内に渡英&入国後10日以内に郵便局(Post Office)でBRPカードを受け取ることになりました。

お客様に安心して渡航・滞在していただけるよう、当社の現地スタッフ(日本人)がBRPカードの受け取りをサポートしています!

目録:

イギリスに入国するには、イギリスの入国法の規定をみたしているということを現地の空港の入国審査官に納得してもらう必要があります。 イギリスに6ヶ月以上の滞在を予定している場合(最長で11ヶ月の滞在)、渡英前にイギリス・ビザ申請センターで英国大使館発行の学生ビザ(Short Term Study Visa)を取得する必要があります。

学生ビザ(Short Term Study Visa)を取得することで、イギリスへの入国を前もって確実なものにし、入国審査に要する時間を短縮することができます。また、不正入国者を排除し、EU各国を訪れるときに手間を取らせないためです。

*イギリス・ビザ申請センター(VFS Services Japan LLC)申請の受付は完全予約制となります。予約なしで申請に行った場合、受付してもらえないことがあります。

受付時間:午前8時~午後2時
(月曜~金曜、ただし大使館に指定された土日・祝日は除く)
1. 東京オフィス
2. 大阪オフィス


◎ 英語でコミュニケーションがとれるようになり、フォトグラファーとして、海外のスタッフと質の高い仕事をしたかったので、何年も前からイギリスに留学したいと考えていました。留学することを1年後に決めた時、英語力は全くなく、留学に関する知識もほとんどありませんでした。

ただ、イギリスに留学したい、という気持ちだけです。ビザを取得するための説明を受け、具体的な準備をはじめ、そろそろビザの申請をしようと思っていたら、ビザを取得するための規則が変更になったことの連絡を受けました。変更によって、ネットでオンライン申請をしなければならない、今まで準備していたものが一部使えなくなったので新たに準備しなければならないことになりました。

気持ちの切り替えができず、何度も心が折れそうになり、もう留学をやめようと思ったこともありましたが、どうしても夢を実現させたいと思い諦めませんでした。そして先日、ようやくビザを取得すことができました。

留学を検討しているみなさん、分からないことはすぐに聞くようにして、できるだけストレスにならないよう楽しみながら留学準備をして行けば、きっと良い結果がでると思います。

お客様からのコメント


Short Term Study Visa:11ヵ月 関するQ&A

01. 学生ビザ(Short Term Study Visa)の代理申請はできますか?

本人の生体認証情報、署名などが必要になりますので、いかなる理由でも本人の申請になります。代理申請、または重要な情報を提出しなかった場合、ビザが取得できません。

02. 学生ビザ(Short Term Study Visa)の取得にどのくらい日数がかかりますか?

審査は個々の評価により行われますので、審査期間はそれぞれに異なります。複雑ではない申請のうち90%は1週間以内、98% は 2週間以内、そして100% は12週間以内に審査が終了します。

しかし、その時の状況で審査期間は大きく異なりますので、余裕を持った申請をしてください。

*イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは渡航予定日に100%出発できるように、12週間(3ヶ月)前の申請をお勧めしています。

*優先ビザサービス
このサービスを利用した場合、ビザ申請の審査手続きが他の申請より優先的に行われます(追加料金を支払わなければなりません)。

03. 学生ビザ(Short Term Study Visa)として入国した場合、滞在期間を延長することはできますか?

学生ビザ(Short Term Study Visa)は延長することができません。

一度帰国して、短期学生ビザで再渡航するか(基本的には認められていますが、再入国を拒否される場合があります)、学生ビザ(Short Term Study VisaまたはGeneral Student Visa:Tier 4)やワーキングホリデー(ワーホリ:Youth Mobility Scheme:Tier 5:YMS)を取得して渡航しなければなりません。

04. 学生ビザ(Short Term Study Visa)の申請には、下記の書類などが必要になります。

・オンライン申請
・パスポート
・入学許可証
・滞在費用証明
・その他、申請方法に応じた証明書
・申請料金
・生態認証情報

※ 生態認証情報の必要性
  日々の変化に伴い、旅行者数の増加、加速、技術の進歩により、おこりうる犯罪から個人情報を守ることは、渡航者にも有益です。

 個人情報の盗難は全世界において重大な問題です。個人情報の盗難はテロや犯罪を引き起こし、また国際経済を脅かします。ビザシステムおよび、個人情報の安全性を確保するためにも、指紋採取及び顔写真撮影が不可欠です。生体認証情報は今や個人情報管理の基準になりつつあります。近い将来に指紋とアイリス(虹彩)で銀行口座より引き出しもできるようになります。

 また、いずれはパスポート申請においても指紋採取、アイリス採取、顔写真撮影による生体認証確認が必要になります。アメリカでは既に全てのビザ申請者の指紋採取及び顔写真撮影を行っており、近い将来に全EU加盟国も指紋採取をビザ申請に導入する予定です。生体認証情報は、今までの署名と顔写真から更に進んだ本人確認の基準となっています。

イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、学生ビザ(Short Term Study Visa)の申請・取得方法(提出書類の注意点)、オンライン申請など、無料でサポートしています。申請・取得に不安をお持ちの方でも、スムーズに行うことができます。

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